三重大生のためのインターシップ&就活情報

RPI(リアルプロジェクトインターンシップ)とは

三重大学が提供する長期インターンシップ!
実際に企業で推進しているプロジェクトを題材として、社員と共に商品の企画から
販売、評価まで(*)のPDCA サイクルを体験できます。
(*)業務プロセスはプロジェクトの特徴により異なる場合があります。

RPI の特徴

近年、日本においても長期インターンシップが増えつつあります。その大きな理由は、短期インターンシップでは学生・企業の双方が相手を知るには時間が少なく、結果としてリクルートのミスマッチが発生する可能性が少なくないからです。新規学卒者(平成24年3月大学卒業生)の卒業後3年以内離職率は32.3%という厚生労働省のデータもあります。
また、企業側がインターンのための特別プログラムをつくることが大半と思われ、結果としてインターンシップに参加する学生がお客さんになってしまう(本当の企業の姿を見せられてない)という企業担当者の声もよく聞きます。上記2点を解決し、リクルートのミスマッチを減少させることを目指して「リアル・プロジェクト・インターンシップ(RPI)」が、平成27年に三重大学で生まれました。RPI はその名称通りリアル・プロジェクト(実際にその企業が立ち上げているプロジェクト)を題材としています。企業のプロジェクトは決して短期間では終わりません。そのすべてに関わるということではないとしても、プロジェクトの進行と並行し、大学の休みなどを利用して社員とともに真のプロジェクトを体験することにより、その企業や人、そして社会の仕組みを知り、企業も学生の真の姿を知ることにより、お互いが納得してリクルート活動につながっていく場を創っていくことを目指しています。このような活動は低学年から始めることにより、様々なプロジェクトを通じて自分の適性を見出していくことにも有効です。

平成27 年度のRPI 活動報告

平成28 年度のRPI について

講義と連動!(前期「地域の仕事を知る」、後期「社会連携実践」)

例えば、前期の「地域の仕事を知る」では、ゲストスピーカーとして主に三重県を足場として日本国内に限らずグローバルに展開した企業経営を行っている経営者(社長クラス)を順次招聘し、経営者の立場から大学で学ぶ学生に期待することを語ってもらいます。元気な経営者の生の声を聴き、自分の感覚で経営者の生きざまを感じ取ることで、就職を目指す学生諸君に、「働くことを通した自己形成」について自ら考える機会を持ってもらった上で、各講義を担当した経営者の会社の中から、自分が興味を持った会社へ夏休みを利用してインターン(*)に参加することが可能になります。
(*)インターンを実施しない会社もあります。

インターン受け入れ企業の数・業種を増加!

「地域の仕事を知る」等の講義や、「キラリ企業プロジェクト」に参画した企業をインターン受け入れ企業として順次開拓していきます。また、地元公共団体や経済団体、NPO などの力を借りて業種・職種の幅も広げていきたいと考えています。